Lin francais d’antanとは？
Lin francais d’antan(ラン フランセ ダンタン)とは、フランス語で 「古き良き・往年の麻」 という意味。
時を経ても変わることない上質な素材との出会いからはじまります。
年齢や体型にとらわれることなくどんな人にも自分らしく着て欲しいという願いが込められています。
多くのブランドが採用しているようなロゴを記載したブランドタグはなく、首裏の部分についたこの輪の形をした生地が”Lin francais d’antan”の証明となります。
「ナチュラル」だけど「モード」という新しいカテゴリー
ランフランセダンタンの洋服を扱っていて感じるのは、ナチュラルなブランドなんだけどどこかモードな雰囲気ということ。
洗練された洋服がそう感じさせるのかもしれませんが、他のお洋服と合わせてもバランスを損なうことなく自然に着こなせるベーシックなアイテムが揃います。
ベーシックではあるけれど、白シャツひとつをとってもどこか上品で他のナチュラルブランドに台頭する「ベーシック」だけでは終わらせない気品さと随所のデザインが感じられます。
またそれぞれの洋服たちにはアイテム名が付けられているのも特徴。
洋服に名前を付けることによって、1点1点きちんとデザインされて世に送り出されたという裏付けでもあります。
ランフランセダンタンは洋服以外も大人気です。
スプーンバングル
スプーンを折り曲げてそのままバングルにしたような、、名前通りのデザインです。
実はこれ100年以上前のイギリスのアンティークスプーンをリメイクしており、1点1点異なる表情が見られるハンドメイドならではの味のある風合いをお楽しみいただけます。
スプーンの大きさによってそれぞれ”Suger Spoon Bangle”、”Tea Spoon Bangle”、”Dessert Spoon Bangle”と、本来の使用目的に応じた名前が付けられています。
着用すると、アンティークならではの独特の雰囲気を身にまとえます。
本来は食事の際に使うスプーンですが、まったく違うカテゴリーのバングルというアイテムに変身させても違和感がありません。
他のアクセサリーと合わせても遜色なしで腕によく馴染みます。
日傘
日傘は所為ファッションブランドでなくても数多く世に出回ってますが、それでも自分のお気に入りのブランドだったらより一層気持ちが上がるものですね。
そんな気持ちに応えるように、ランフランセダンタンでは日傘をリリースしています。
柄の部分が独特な形をした木製で、木工作家の”矢野義憲”さんが一点一点手作業にて製作しています。
また傘をしまうときの留め具が輪になっていたり、さりげないオシャレさ。
夏は毎日のように使うわけですから、華美な装飾などいらずシンプルに気兼ねなく使えるデザインがベター。
透け感のある程よい生地感のリネン素材で紫外線ははじきますが、通気性がいいので日差しが強くても風をシャットダウンせずに涼しく過ごすことができます。
細かいところではありますが、こういった細部にこだわると日常生活がワンランクアップしたようで嬉しい気持ちになります。
Lin francais d’antanはお任せください！
Lin francais d’antanのお洋服は、いくつになっても着られる素敵なものばかり。
お手頃で流行りのお洋服を毎回買い直すのではなく、上質でベーシックなお洋服をワードローブに取り入れて、大切に育てていきませんか？
ですがそう思ったお洋服でももし着ないな、、と思ったらぜひkiittiに買い取りをご相談くださいね♪
Lin francais d’antanはわかる人にはきちんと伝わるブランドだと感じ、kiittiでは買取強化ブランドとして大切にお取り扱いしております。
